「TOP OF THE POPS」にエンターテイメントの真髄を見る

ということで札幌ドーム。旅の主目的、SASのドームツアーももちろん観てきました。札幌はパーカッションの三沢またろう氏がどうやら北海道出身らしく、なんと開演前に舞台に高座が設けられ、彼による一席*1がぶたれてからスタート。ちなみに今回は桑田さんの出身高校は「函館水産高校」という設定になってました。ウソだから!
ちなみに今回の旅で何が面白かったかって、実は一番は、「エンターテイメントとは何か?」「SASやSM●Pのエンターテイメント性」についてしこたま語ったライブ後のカラオケボックス。映研メンバーと行ったことで、今回のSASツアーの新たな側面に開眼したのでありました。
結論。SASは、その属性としてROCK STARではなく、POP STARだ。しかしPOPの中では最高峰、まさに『TOP OF THE POPS』なのだ、と思う。
嗚呼、残念ながらここで時間切れ。続きはまた今度。

*1:これがまたダジャレオンパレードでSAS的に寒い寒い