話は「その3」から若干だけ遡る。 連休合間の某日は上司Mの誕生日。しかし当日、夕刻ふと気付くと上司Mは消えていた。他部員たち曰く、ふと気付いたら帰っちゃったみたい、と。彼らと「オレらMさんの誕生日だってのに何も云ってないしやってないですよねぇ」…
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